映画感想ブログ シアターじぶんち

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『アラジン(2019)』感想 クッソ最高に面白い極上のエンターテイメントなので、何をおいても見に行ってほしい!

アラジン オリジナル・サウンドトラック 日本語盤

2019年6月。浮き沈みの激しい映画体験の果てに、俺の魂は浄化された。

全国の学校は道徳の授業など今すぐやめて、『アラジン』を見る授業を導入すればいいのだ。週に5回。全学年で。

うっとり蕩ける程の映像の快楽。

テンポの良い編集と軽やかなアクション。

アニメ版に負けない魅力を持ったアラジン:メナ・マスードや、その歌声で観客の心を鷲掴みにするジャスミン:ナオミ・スコットを始めとした役者たちの魅力。

実写化するにあたって、アニメ版の絶対に逃してはいけない精神や核をしっかりと捉えながら、漫画的になりすぎる所はしっかりアップデートされた細かく行き届いた脚本。

映画史に燦然と輝く伝説的な音楽と歌の力強さ。

そして、それがその根源的魅力を失う事無く、低音強めの今の音像になり鼓膜と魂を震わせる。

ラップやブレイクダンスが取り入れられたり、抑圧されたものたちの解放という物語のヒップホップ精神的解釈も現代的。

ウィル・スミスa.k.aフレッシュ・プリンスがジーニーを演じたのも必然なのだ。彼は間違いなくこの映画のMVPだ!

アニメ版よりも際立って表現される女性の抑圧と解放も、正に今必要とされるもの。

そう、この映画は「今」の映画なのだ。今見るべき映画なのだ。

上映中ずっと目と耳と脳が幸せな、とけるとろける最高の映画体験を味わおう。

私は多幸感に包まれ今もまだふわふわしている。

ラストショットが最高なのだ…。

 

作品情報

感想

細かくは後で書きます。そのうち。気長に待ってね。

 

アニメ版も勿論最高なので、実写版を見る前でも見た後でも良いので是非見ましょう。

変わってる部分、変わってない部分を考えるのも楽しいよ。

アラジン (字幕版)

アラジン (字幕版)